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  • 更新日: 2023年7月10日

今回は、世界のweb3のイベント・ハッカソンについて、Koさんの実体験を交えてお伝えします。これまでに参加してきたイベント・ハッカソン情報のみならず、今後の参加におすすめの国を選定するポイントについても解説しています。是非参考にしてみてください。

洪英高

ダイバーシーズ代表取締役
通貨不安定国向けWeb3版Patreonを開発中。ETH Online, ETC CC, Devconで累計$20000以上入賞経験あり。デジタルノマドとして世界中を暮らし回っている。

公式サイト: https://www.notion.so/Hidetaka-Ko-JP-d4b43ff09bef4467a00e59efc6edd98f
Twitter: @SoccerKinki

秋田谷 蘭

ガイアックス web3事業本部
ビジョンに共感し、熱意を持ったメンバーが集まり自立分散的に活動をしていくDAOの面白さに惹かれ、自ら手を挙げweb3事業本部にて活動。現在は、コンサルメンバーとして様々なDAOの組成やコミュニティ運用に携わっています。「DAO×◯◯」で人々の生活がもっと面白く豊かになるような仕組みをつくるのが直近の目標です。

これまでに参加した海外のWeb3イベント

 

秋田谷

ガイアックスweb3事業本部の秋田谷です。
今日は世界のweb3イベントや ハッカソンの状況について、株式会社ダイバーシーズのHidetakaさんに ご質問させていただきます。
よろしくお願いします。

こう

よろしくお願いします。
はじめまして 株式会社ダイバーシーズの洪と申します。

秋田谷

よろしくお願いします。 では早速ですが、
これまでに参加した 海外のweb3イベントについて、教えていただけますでしょうか?

こう

主にイーサリアムの コミュニティを中心としたイベントとか、ハッカソンによく参加していました。
例えば特に2022年の最初の方に よく参加していて、ETH Denverだったり、サウス・バイ・サウスウェストや、アムステルダムで開催された Devconnect、ベルリンのNFT BERLIN、プラハで開催されたハッカソン、バルセロナで開催されたハッカソン、パリで開催されたハッカソン、アルゼンチンのETH Latam というものだったり、あと、オンラインですごく大人気だった、ETH Onlineというハッカソンとか、あと、DEVCONという コロンビアのボゴタで開催された、開発者向けの大きなweb3の イベントによく参加していました。

参加されたきっかけ

秋田谷

色んなイベントに参加されていると いうことですが、そのイベントに 参加されたきっかけは、何だったのでしょうか?

こう

最初に2022年の1月頃に、ちょうどweb3が日本で盛り上がり 始めたタイミングの前後ぐらいで、僕もブロックチェーン技術みたいなのが作る、その世界観とかがすごく面白いな というのを改めて思って、勉強をデスクトップを中心に し始めたのですけれど、特に最初は本当に何も 右も左も分からないというか、コンポーザビリティって何ですか?みたいな、DiFiって何?みたいな、本当に全く分からなくて、分かっている人はめっちゃ分かっているけれど、そういう人に聞きづらいし、周りはあまり分かってない みたいな感じだったので、聞ける人もいない、みたいな状況で、どうやってこの状況を解決しようかなと 思っていたのですが、これはプログラミングを昔始めた時と すごく感覚が似ているなと思って、プログラミングとかIT業界というか、その時どうやって解決したかというと、本場、シリコンバレー みたいなのに行ったことで、いろんなデザイナーとかエンジニアとか、起業家の人を間近に見ることができて、行った当初は場違いなのだけれども、行くことで道筋が見えるみたいなのが、とても効率につながったなと思っていて、web3も同じ方程式で、取り敢えず第一線の人が 集まるイベントに行ったら、何か見えてくるものが あるのではないかというので、ちょうど調べたらETH Denver というのが2月ぐらいにあったので、とりあえずこれ行ってみて そこから考えようというので、気づいたら行きまくっていたという感じです。

ハッカソンに注力した理由

秋田谷

気づいたら行きまくっていた中でハッカソンに注力した理由を、教えていただけたら嬉しいです。

こう

当たり前といえば当たり前の話ですが、結論からいうと、海外の共同創業者に 出会える可能性が高くなるなとか、web3を駆使した新しいアイデアを 出しやすくなるなとか、賞金だったりとか、そういうのにとても有効だと思って、途中からはハッカソンにしか参加していない、みたいな風に変わっていきました。
元々あった問題点というか、問題意識というか 背景みたいなところでいうと、最初は普通のネットワーキングとかするような、web3のイベントに参加していったのですが、日本で他のスタートアップの プロジェクトをやっていたけれど、それはweb3とは関係ないので、そのweb3界隈の来ている人からしたら、別に何もやってないのとある種一緒という扱いだし、あっちに見せられるものもないから、出会っても会話がweb3何が面白いと思う?とか、どこから来たの?とか すごく表面で終わってしまったりとか、例えばトークンエコノミーの話とかになった時に、トークンエコノミーって ポンジで終わるのでなくて、持続可能にするのが大事だよねとか、それは当たり前というか一般論で、一般論を確認し合って終わり みたいになるなあという。
しかも特定のトピック、例えば、スマートコントラクトを書けるエンジニアの人に会いたいみたいな目的があった時に、普通のイベントって 何十人、何百人といるので、どの人がスマートコントラクトの エンジニアなのかも分からないです。
でも100人声かけたら 1人はそうかもしれないから、声かけたりしますが、すごく僕内向的な側面もあるので、すごく消耗してくるというか 疲れてくるので、どうしたらこの状況を 解決できるかなというのが、ずっと思ってました。
結論からいうとハッカソンが すごくそれを解決してくれる、効果的なものだなと感じていて、理由としてはハッカソンは、まず、仲間集めみたいなことから 始まるのですが、みんな自分の立場とそんなに変わらない。
元々web2出身とか web3ちょっとやっていたけれど1〜2年とか、超ベテランでもないし 超やってない人でもないから、みんなが同じ立場にいるというのと、その同じ立場同士で ちゃんと決められた期間で、開発するものまで作る。
その開発したものに対して、そのフィードバックをくれるのが、web3界隈で一線 要は有名なプロトコルだったりを、運営しているCEOだったり CTOだったりするので、ちょっと上の階段のところからの フィードバックももらえる、且つ、その同世代の人と、すごく苦楽を共にした経験をする ことが出来るので、信頼にも繋がります。
例えば、今まで僕らが仲良くなった 人とか企業とか起業家とかも、起業していても、価値ある関係とか、価値ある日常的に使うような、起きる関係というか信頼というか、お互いが何者でもない時から、苦楽を共にしてるじゃないですか、同じ企業かもしれないし 違う会社でのインターンかもしれないし、どこかに旅行に行った関係かもしれないし、そういう人と、トークンエコノミーって持続的可能に するのが大事だよねという議論で、終わらないじゃないですか。
そういう人とはこういう風に 具体的にこうするといけるかもねとかって、こっちだったらどうとか、その議論が仕事に生きるというか、価値あるディスカッションになると思っていて、それぐらいの深い会話を 出来る関係になりやすい。
なぜなら、3日間とかを寝ずに、1つの共通の目標に向かって頑張るから、嬉しかったらみんな一緒に嬉しいし、一緒に辛いしみたいな、そういう仲間に出会える可能性がある、というのはすごく感じたという部分とか、来てる人は全員ビルダー、エンジニアだったり、デザイナーだったり、起業家だったりするので、問題意識とか悩みとか似てたりとか、手当たり次第に話しかけなくて良い みたいなところとかが、すごく主に良いなと思っています。
あとは補足でいうと、web3はそのweb2と違って すごくハッカソンと相性が良いので、スポンサー側からのメリットが web2側より大きいので、賞金とかもものすごい額。
例えば1回のハッカソンで賞金総額が2,000万とか、そういうのも全然、ざらにあったりとか、100万円賞金でもらいましたとか 余裕であったりとか、というのもあるし、参加しない手はないなと 最初は思って参加しました。

秋田谷

ちなみに最初に ハッカソンに参加され始めた時、最初はちょっと怖かったとか、どきどきするみたいなところが あったのかなと思ったのですが、そのあたりってどうやって、克服というか何かしていたのかなというのが、気になったのですが 教えていただけますか?

こう

little by littleみたいな感じで なおしていったみたいな感じですが、元々、僕はアメリカに2年とか留学していたので、そこまで海外恐怖症 みたいなのはなかったというのは、1個助けになったなと思います。
英語も行って話したりとか、わりと気負わずにいけるみたいな部分があるので、大前提そこがあって、でもそれでも最初は仲間集めに すごく苦戦したりとか、アイデア見つからなかったり、まとめるのをすごく苦労していたりとか、賞金をもらえなかったりとかありましたが、めっちゃ分かりやすい解決 克服方法でいうと、すごく事前準備をしているということです。
ハッカソンその場でやらない、要はコードはGitHubとかにも載せるので、その場で終わらせないといけないですが、例えばアイデアの枠組みとか根幹とかは、割と早くから固められる部分でも あるじゃないですか、仲間集めはみんなDiscordというのに、何週間か前くらいから投稿し始めますが、それも早めにやるとか、例えばパリで開催されるのだったら パリに1週間前に行くとか、そういう事前準備がやっぱり 言語とかでのハンディがある分、そういうのが大事だなとすごく思いました。

秋田谷

なるほどです 勉強になります。
ありがとうございます。

実際にハッカソンの参加した感想

秋田谷

今の内容とちょっとかぶる部分も、もしかしたらあるかなと思いますが、実際にこれまで 参加されてみての感想を、改めて伝えるとしたらどの部分だ みたいなところがあれば、教えていただけたら嬉しいです。

こう

両側面を感じています。
まず良い点としては 今挙げたような側面がすごく良いので、web3界隈に来ました。
でもプロダクトとか 今まで作ってきたことはあるが、よくこの業界はわからないですけどとか、web3が初めてですみたいな Gen Zみたいな方で、人はまず参加するのがハッカソンから始めるのが、すごくお勧めなのではないかな とは思いますね。
デメリットというか 難しさみたいなところでいうと、1つはハッカソン後の開発を、どうサステイナブルにするか というところが、すごく課題に感じました。
ハッカソンは3日とか1週間とか 決められていてやるし、そこで審査員の方もいるので、それはすごく良い面でもありますが、すごく強力な力が働いて、デプロイまで持っていくというところが働くと、それで作られるのって、めちゃくちゃマーケットに出せる程の 完成度にはなりづらいというか、バグもちょっとあるけれど、ちゃんとPOCの部分には なっているみたいな部分を、いかにそこで終わらせずに、しかもみんなそこから世界中に 離れていきますと、違う国に。
どう同じメンバーなり 違うメンバーなりで、進めていくかというところが、難しいポイントだなぁとは思いますね。
そこの両点をいかに、ちゃんとマネジメントしていく ということが大事かなと思っています。

秋田谷

やっぱり参加するだけではなくて、事前準備をまずいかにした上で参加して、最終的にそこで得たものとか、走り始めようとしているものに対して継続して、どうやってやっていくか みたいなところまで見据えて、やっていくのが大事なんだな というのを感じました。
ありがとうございます。

こう

だからインセンティブとかを、最初から工夫しても良いかもしれないしとか、最初から法人という枠組みで参加します。
で、このコードはどうする?とか、そういうのになってくるじゃないですか、会社とかプロダクトになっていく というのであれば。
誰がその権利を持つのかとか オープンソースなのかとか、そこら辺もちゃんと事前に 知らせておくのが大事かなとは思います。
あまり言い過ぎるとちょっとこいつ、めっちゃ最初になんか言うな みたいな風にもなるので難しい。
そこがちょっと難しいですが

秋田谷

バランスを見ながら みたいな感じですかね。

こう

そうですね、はい。

秋田谷

ありがとうございます。

1年間参加した中での変化

秋田谷

1年間参加されてきた中で Hidetakaさん自身の変化というか、Hidetakaさん自身の変化というか、ハッカソンに対して思う部分の変化とか、色々な変化があるかと思いますが、何か自分の中でこれが変化したなと思う部分は、何かありますでしょうか?

こう

まず、一番大前提とする 大きな変化でいうと、最初は要は何も分からなかったわけ じゃないですか。
1つ1つの用語とか 1つずつのプロトコルとか、ユニスワップとかみんないうけれど ユニスワップって何だろう?とか、そういうのがもう本当、アレルギーみたいなごとく あったわけじゃないですか。
それが完全になくなったっていう、ちょっとそういう すごく界隈に精通すること、精通しきれてないと思いますが、行って精通することが できるようになったという、大前提のマインドだったり 知識の変化、経験の変化というのは、あるかなと思いますね。
で、あとは実際にweb3的なプロダクトを、進めていくにあたっていくつかの考え方とか、バランスの取り方がなんとなく イメージできるようになったかなと思っていて、例えば印象的だったのは web3はゲーム的だよね、みたいな、ゲーム的に考える みたいなのがカルチャー、web3って技術のイノベーションだけではなくて、社会運動的な部分もあるので、すごくミームだったり カルチャーな部分が大事だったりするという、手触り感みたいなところとか、web3といっても ブロックチェーンだけではなくて、ブロックチェーンだけが 全てではないという考え方、例えばデータ 別にブロックチェーンを使わなくても、データをweb3的にユーザに 持たせるとかは可能というか、ブロックチェーン = ブロックチェーン技術 だけを使った開発が全て、ではないみたいなところですかね、あとweb3ってファット・プロトコル みたいなのといって、プロトコルレイヤーが一番偉い、みたいな、一番インフラのレイヤーを作るべき みたいな考え、だからそこから考えないといけない みたいな事がありましたが、必ずしもそうではなくて 別にアプリケションレイヤー、アプリを今までweb2でやってきたように作って、そこからそれをどう抽象化できるかが プロトコルになるかとか、そういう風に考えてもいけるなとか、あとweb3って web2も一部そうなのですが、他のプロダクトありきで、完結で考えることもありますが、よりコンポーザビリティっていう、他のこういうプロダクトがあるって、web3にこういうプロダクトがあるけれど、ここの部分ができてないから ここの部分は俺らがやろう、みたいな、そういう発想の仕方とかも大事なんだなとか、例えば、今もノーションありきで、ノーションで簡単に プロダクトを作る、みたいなのも、コンポーザビリティではないけれど そういう側面あるけれど、web3はもうちょっと そういうのがあるって感じですね。
フロントエンドとかではなくて そういう技術はあるけれど、そこの上のフロントエンドの部分がないから それを作ろうとか、例えばアスターネットワークとか、日本で有名なやつだったら ポルカドットというのがあるけれど、そこのポルカドット上で動く、スマートコントラクトがないから アスターが担うとか、そういう肩に乗り合う みたいな文化だったりとかを、理解することができたかなと思ってます。
一方でweb2とかでも とても重要としているはずの、顧客起点で考える。 つまり顧客の意趣は何か?
それはどうやって解決するのかという部分も、若干軽視されがちな側面もあります。
ちょっと技術ファーストというか、全員が全員そうではないですが そこのバランスですよね。
なぜブロックチェーンの技術を 使わなければいけないのか、絶対ブロックチェーンの技術が 必要不可欠な理由を、そのプロダクトにおいて何? みたいなところにも、最後の方は、最初の方はそれを 軽視しがちだったけれど、考えるように改めてなったなと思って。
そこのバランス感覚をやるのが、すごく大事なのではないかなと思ってます。

秋田谷

ありがとうございます。

今後の活動の予定

秋田谷

では最後にですが、今後どういった国に行かれる予定ですか?
聞かせていただけますでしょうか?
しばらく数ヶ月ぐらいはいますが、タイ以外で行きたい国としては トルコとかメキシコ、ブラジル、前回も行ったけれどまたアルゼンチン ナイジェリアとかが行ってみたいな。
トルコは今年は行くのでは ないかなと思ってますが、行きたいなと思っていて、理由としてはさっきの話と ちょっと被りますが、ブロックチェーンでないと いけない理由というのがとても重要。
そこを何に置くかという。
ファッショナブルにweb3ではなくて、本当にそれはweb3、ブロックチェーン ならではしか出来ないというのを、どこか、何かと考えた時に、やはり通貨が不安定な国は、間違いなくブロックチェーンで なければならないニーズというか、理由があるというのを、昨年、アルゼンチンに行った時に 肌でなんとなく分かって、且つ、今改めて考えても そうだなと思います。
例えば、アルゼンチンに行った時ですが、アルゼンチンって僕が行った時は 半年前ぐらいですが、国によって発行するペソの通貨が、3割ぐらいドルに対して 下がっていたりしました。
それぐらいのインフレなので、周りのほとんどの人が、あまりペソを信頼してない という感覚を持ってます。
だから、みんなUSDで持ちたいけれど、ドルに対しても政府が規制しています。
それは国の通貨を安定させるための 苦肉の策として。
だからドルも持てないです。
だから部屋にドルを 積み立てたりとかしています。
それはちょっと危険だからということで、かなり日本に比べて多くの人がUSDTという、ステーブルなコインを持っていて、その割合が日本だとすごくハイエンドな、リテラシー超高い人しか 持ってないと思いますが、この人も持っているんだ みたいなぐらいの割合で持っていて、キャッシュと交換してくれるような文化が そこらじゅうであったりとか、政府はもうその方針を 変える気はないので、ある種アルゼンチンの人って生まれたその段階で、自分が持っている通貨の価値が 減っていってます。
つまり、生まれているだけで 金銭的には貧しくなっていっていて、それだったら絶対USDTとか持ちたい。
政府を信頼してなく 分散型技術に頼りたい。
分散型の通貨に頼りたい。
その強いニーズがあると思ったので、アルゼンチンでは、ああだったけれど、じゃあ、トルコだったらどうなんだろう?
トルコもすごく通貨価値が弱いです。
やはり暗号通貨の所有率が高かったりとか、そういう感じでモバイルも進んでいて、でも政府の通貨はすごく不安定ですという国に、次の気付きというか 次のweb3を使った、ちゃんと顧客の課題につながる 問題の発見だったりとか、自分が解ける問題だったりとかが、手触り感を持って分かるのでは ないかなというので、そういう国にどんどん 行ってみたいなと今思っています。
通貨の安定性にかかわってくる部分も、あるんだなというのが 新しい発見でございました。
もし、新しい国に行かれた際も報告というか、何か発見をシェアしていけたらなと思うので、これからもよろしくお願いします。

こう

お願いします。

秋田谷

では本日は、株式会社ダイバーシーズの Hidetakaさんをお迎えして、世界のweb3のイベントやハッカソン についてお聞かせいただきました。
Hidetakaさん、ありがとうございました。

こう

ありがとうございました。

高校在学中よりフィリピンの現地NPOとスタディーツアーの企画販売から現地添乗員を担う。大学在学時より株式会社ガイアックスにて訪日旅行者向けツアーガイドのプラットフォームの運営やイベントショー事業の責任者を担う。2022年よりクリプトに将来性を感じ、web3特化シェアオフィス「CryptoBase」をオープン。ReFi事業を立ち上げ中。

DAOgaiaxWeb3イベントハッカソン

ブロックチェーンを学び、新しいことをサービスを作りたい人が集まるコミュニティーを運営しています。
・これから実現したいサービスやプロダクトにブロックチェーンを使いたい
・ブロックチェーンが自分の課題を解決する糸口としたい
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