2025年6月1日(日)、池袋サンシャインシティ 文化会館ビル2F 展示ホールDにて開催された「技術書典18」に、Blockchain Biz読者のサークルであるBlockchain Biz Communityがサークル出展しました。本記事では、当日の様子と頒布した書籍についてご報告します。

目次
技術書典18について
技術書典は、新しい技術の登場によって生まれる「技術書」という現象を応援するためのイベントです。技術書典18は、オフライン開催が2025年6月1日(日)、オンラインマーケットが5月31日(土)〜6月15日(日)の期間で開催されました。約450サークルが出展し、オフラインには約2,800名が来場しました。
Blockchain Biz Communityとは
Blockchain Biz Communityは、ブロックチェーン技術に関心を持つメンバーが集まるコミュニティです。ブロックチェーンの情報サイト「Blockchain Biz」を中心に、技術書の執筆・頒布活動を行っています。ガイアックスの公式活動ではなく、有志によるサークル活動として技術書典に参加しています。
頒布した書籍
今回は以下の3冊を頒布しました。
NFT開発の基礎 NFT-Makerの作り方(改訂版)

Ethereum(イーサリアム)ブロックチェーンとReactを使って、好きな画像からNFT(Non-Fungible Token、非代替性トークン)を発行できるWebアプリの作り方を解説する技術書です。IPFS(InterPlanetary File System)を使ったNFT発行までカバーしており、実際に手を動かしながらNFT開発の基礎を学べます。
本書は技術書典に出展するたびに改訂を行っており、今回もライブラリのバージョンアップやAPIの変更に対応した最新版をお届けしました。動作しないコードを放置しないという方針のもと、常に最新の環境で動くことを保証しています。
ブロックチェーンで切り開く未来

ブロックチェーン技術がどのように社会を変えていくのか、その可能性と未来について考察した一冊です。
ネット投票をブロックチェーン技術で実現させよう

投票率低下の問題からネット投票実現への課題を整理し、エストニア・ユタ州・茨城県つくば市の事例を紹介。ブロックチェーン技術によって投票の自由・平等・秘密投票・スケーラビリティの課題をどう解決するかを解説しています。
当日の様子
多くの方にブースにお立ち寄りいただきありがとうございました。ブロックチェーンやNFTに興味を持つ方との交流ができ、大変有意義な一日となりました。
オンラインでも購入可能です
技術書典のオンラインマーケットでは引き続き書籍を購入いただけます。会場に来られなかった方も、ぜひお手に取ってみてください。
ご来場いただいた皆様、ありがとうございました!



