はじめてのビットコイン−取引所に口座を作ったよ
ブロックチェーンなみなさま、はじめまして♪Nagatacho GRIDのコミュニケータ、Wakabaです。GRID内の家庭料理カフェTiny Peace Kitchenでビットコインでお金を払ってランチを食べられるようになるまでをレポートします！
「カラードコイン」あらゆる資産を表現できるビットコイン2.0プロジェクト
Colored Coin（カラードコイン）とは、ビットコインに「色（Color）」をつけることで、株式や債券を始めとした金融資産や、金などのコモディティ、不動産などの固定資産といった、様々なアセットを取引できるプラットフォームのことを指します。 今回はこのカラードコインについて紹介します。
「51%問題」ブロックチェーンが特定のグループに支配されてしまう問題
ブロックチェーンの計算能力の過半数が悪意あるグループにより支配されるとブロックチェーンが乗っ取られてしまう問題が存在します。今回はこの51%問題とは何かを見ていきましょう。
ネットワークでの正しい合意形成を問う問題「ビザンチン将軍問題」
ビザンチン将軍問題という、とても難しい合意形成上の問題を実用的に解決している事ということで、ブロックチェーンは優れていると言われます。今回はそのビザンチン将軍問題について解説します。
ブロックチェーンとシェアリングエコノミー – Swarm City
ブロックチェーンを利用したシェアリングエコノミーのサービスであるArcade Cityから派生したシェアリングエコノミーのプラットフォームSwarm Cityを紹介します。
（終了しました）日経Automotive誌主催セミナー 「始まるクルマのブロックチェーン」に登壇します
日経Automotive誌が「始まるクルマのブロックチェーン - 次世代自動車の開発・生産・サービスを変える革新技術」と題して、セミナーが開催されます。弊社からは、「シェアエコノミーにブロックチェーン、開発の裏側―本人確認サービス「TRUST DOCK」を商用化」と題して、登壇いたします。
取引の安全を保証する「エスクロー」
エスクローとは、取引において買い手と売り手の間にエスクローエージェントと呼ばれる第三者が介在し、代金と商品の安全な交換を保証するサービスです。本記事ではエスクローについて解説し、ブロックチェーンでどう実現できるのか、その応用もあわせて解説します。
ブロックチェーンの海外の最前線情報と国内での取り組み事例｜ブロックチェーンの最前線と国内事例を語る会(夜の部)
ガイアックスが運営するコミュニティスペース「Nagatacho GRID」にて開かれた、ブロックチェーンのトークセッション(夜の部)では、有識者4名によるブロックチェーンの国内外事例に関するトークセッションと、交流会が開かれました。その模様をレポートします。
ふくおかIST「ブロックチェーンとAI(人工知能)」登壇レポート
去る2017年2月16日に公益財団法人 福岡県産業・科学技術振興財団(ふくおかIST) システム開発技術カレッジが主催する公開セミナー「ブロックチェーンとAI(人工知能)セミナー」が開催されました。このセミナーでブロックチェーンについて講演してまいりましたので、その内容をレポートいたします。
マイニングや取引などのブロックチェーン技術を支えるインセンティブ「取引手数料」
ブロックチェーンにおける、価値交換の手数料は、ブロックチェーンの仕組みに基づいた独特な仕組みになっています。今回は、ビットコインを例にその取引手数料の仕組みについて見ていきましょう。